導入事例│弱酸性次亜塩素酸パウダー Ziame

劇団文化座様

お客様プロフィール
  • 劇団文化座(東京都北区)戦時下の1942年に旗揚げし、2022年に創立80周年を迎える。現代表は佐々木愛。約50名の劇団員が所属し、全国各地で年間100ステージ以上の公演を行っている。
  • 弱酸性次亜塩素酸パウダー ジアミー
  • 2021年11月導入
ジアミー 弱酸性次亜塩素酸パウダー導入の経緯とご感想

~制作部の小林様にお話を伺いました~

導入のきっかけ

劇団の公演では、ガムテープなどの資材が欠かせないのですが、資材を購入している「五十嵐商会(東京都北区)」さんから、「ジアミー」をご紹介いただき、即導入を決めました。

ジアミー導入の決め手と導入して良かった点は?

【導入前】
公演中は、道具箱や衣装ケースなどを10tトラックに積んで移動しています。コロナ禍では、ステージ衣装から、小道具1つ1つに至るまで、毎日除菌を行い、 会場も公演が終わるごとに除菌水で清掃を行っている為、大量の除菌水を積んで、移動していました。

除菌水で荷量が増えるのも問題でしたが、その除菌水がとても重くて、男性でもやっと持てる位の重さでしたので、トラックからの荷下ろしや、会場での移動にも大変苦労していました。

【導入後】
ジアミーは粉末でコンパクトなので、衣装ケースや道具箱の中の荷物の空いたスペースに入れることができて、場所を取らず、持ち運びがとても楽になりました。本当に重宝しています。

それに、現地で必要な量だけ作ることができるので、無駄にならず、余ったらペットボトルに入れて持ち帰ることもできるので、廃棄処分にも困らなくなりました。 水道水はどこの会場にもありますし、とても便利です。

制作部 小林様

道具箱(右写真)に入れて、
簡単に持ち運びができるようになった。

貴重なご意見・ご感想を頂き有難うございました。