ケアハウスが抱える様々な課題を解決!

ジャンル
病院・介護福祉向け商品
クライアント
大阪市ケアハウス様
従業員数
約10名(常時勤務者)
業種
社会福祉法人
課題
年々増大する費用(修理費用)。利用者の実態に合う対応ができない設備・・課題が年々増え続けるが新しい設備に取り替える費用がない。

導入の背景

設備の経年劣化に加え、増え続ける修理費・・・・個別請求できない電話料金・・・・
理想の運営に対して課題は山積み。

お困りなお客様がおられると紹介を受けました。伺うと、開設当時から導入されたビジネスホンをハンディナースコールシステム(N社製)と兼ねて使用され、子機の水濡れと落下衝撃による修理費が嵩んでいる様子。更に利用者の外線利用に対して課金を取っているものの、最近課金装置の調子が悪く(紙詰まりなど)正確な料金請求が出来ていない点も悩まれていた。ケアハウスという『自立した高齢者に快適な生活環境の提供』を目指している施設として、以下の問題点と要望点が浮き彫りになりました。

1. ハンディナースコールの子機自体を耐久性のあるものにしたい!
2. 利用者の外線課金の仕組みを見直したい!
3. ビジネスホン自体も見直し併せてインフラ(回線)を整備したい!
4.利用者の居住スペースにインターネット環境を提供し外部とのコミュニケーションを活発に取れるようにしてあげたい!
 

導入のポイント

①『丈夫な子機』で修理費削減!
②『ひかり電話』で正確な個別請求を実現!更に通信費削減!

防雨構造で生活防水に対応したDC-PS8

現行設備は10年を経過しており設備更新は避けて通れない状況。今回の商談の柱となったのは『丈夫な子機』。mujo5は多機能コードレスであるが、既存の子機との差別化が図りにくい。一方、ウィルコム製の防水PHS子機は防水仕様であるが、衝撃に対しては不安がある。そこで提案したのが“DC-PS8”。防雨構造で生活防水に対応。堅牢構造で落下衝撃に対する耐久性もアップ。水と衝撃の両面に対応する子機は岩通のみ。既存のナースコール(アイホン製)との連動はアナログデジタル変換アダプタにて接続可能。

インターネット環境の提供

第二のポイントは利用者課金とインターネット環境の提供。こちらには、NTT西日本の『ひかり電話オフィスA』で提案。単なる料金削減ではなく、利用者毎に追加番号を付与(下3桁=部屋番号)し番号毎の明細・
請求を『Myビリング』にてweb確認が出来る事から集計作業の手間も、紙詰まりや料金体系のバラつきに
よる取りこぼしを防ぎます。

予算的に全てを1度に実現できないため、ステップを分けてご提案をすることに

①『LEVANCIO』と『ひかり電話』(今回採用)
②『居室インターネット環境』
③『ナースコール更新』
 

導入前

ビジネスホンはN社製。ナースコールはアイホン製NEXシステム。
ハンディナース子機として利用しているものは一般タイプの為、
故障しやすい・・・

課題・要望は山積み!

故障が多いので丈夫な子機が欲しい
現在の課金の仕組みを何とかしたい(装置古い)
利用者にインターネット環境を提供したい
併せて回線などインフラ整備をしたい

導入前の設備イメージ

導入後

ナースコールは親機・子機共既存を転用、ビジネスホンはLEVANCIOに更新。
ハンディナース子機は耐久性のあるDC-PS8を採用で故障発生防止。

POINT

ナースコールは親機/部屋共に既存転用
ハンディナースコール連動にアナデジ変換アダプタを設置
ハンディナースコール/ビジネスホンはLEVANCIOに更新
事務所の電話機はDC-KTL2(好評でした)を導入
回線はフレッツ光ネクスト/ひかり電話オフィスAを利用
各部屋にひかり電話の番号を付与(=部屋番号)
課金はNTTのMyビリングサービスで部屋毎web集計
部屋への電話ラインをVDSL化しインターネット環境を供給

導入後の設備イメージ