ネットワーク高速化とランニングコスト削減を実現

ジャンル
テレコミュニケーション商品
クライアント
東京都 住宅関連資材の卸販売会社様
従業員数
約150名
業種
住宅関連資材の卸販売
課題
各拠点間を含む社内ネットワーク環境のコスト削減および本社サーバーの老朽化に伴うサーバーダウン等のリスク回避を図りたい。

導入の背景

社内からも現場からもネットワークの高速化が望まれ、また現行設備の老朽化によるサーバーダウンのリスクがあった。

データがまだ来ない!が頻発する状況

以前より電話設備やネットワーク構築でお取引をしているお客様から、社内の全面的なネットワーク設備更新のご相談がありました。このお客様は住宅関連資材を多く扱っておられ、仕入先、ユーザー間で図面等、大容量データのやり取りが多く、各拠点の現場からネットワークの高速化を望まれていました。

「必要なデータを現場から送ってもらっているけど、こちらで確認できるまでにはまだ時間がかかって…」「仕事の効率が悪くてしょうがない」 等の声が高まってきていました。また、総務の御担当様は、現行設備の老朽化に伴うサーバーダウンを心配されており、さらにかなりかかっている通信コストについても削減ができないか検討されていました。今回、ランニングコストを削減しつつ、ネットワーク環境の刷新を可能とする提案をさせていただき、導入を決定していただきました。

 

導入のポイント

高速回線、高速対応ルーター採用。ネットワーク全体のセキュリティ対策も実現。ランニングコスト削減

(1)通信回線: フレッツ光ハイパーファミリー → ハイスピードタイプ゚(200MB)へ変更
(2)ルーター: ギガ対応ルーターRTX-2000 (ヤマハ)採用
(3)各拠点のLAN配線の見直し
(4)本社サーバー増設
(5)本社のみファイヤーウォールを設置
<本社設備>PRIMERGY TX200 S5(富士通) Fortigate110 × 1台 RTX-2000 × 2台 他
<各拠点設備>RTX-2000×7台 他

期待される効果

高速ネットワークの実現、ランニングコストの削減、システムの簡素化、セキュリティレベルの維持

 

導入前

各拠点から直接インターネット接続するため、拠点毎にファイヤーウォールを設置。
回線はフレッツ光ハイパーファミリーを使用。

導入前の構成イメージ

導入後

本社経由でインターネット接続をする事で、ファイヤーウォールは本社のみに設置。
回線はハイスピードタイプ(200メガ)、ギガ対応ルーターを採用し、
ネットワークの高速化を実現。ランニングコストは従来の1/3に削減。

導入後の構成イメージ

お客様の声

今回採用のポイントは、設備に掛かるランニングコストの削減と、設備刷新による通信速度の向上を可能とする提案を頂いた点です。当社としてもメリットが十分にあると感じた為、お願いしました。
結果として、各拠点の営業マンから、「データ通信スピードが飛躍的に速くなった」との声がありました。また、今回のシステムの刷新にあたり、煩雑に設置されていた各ハードウエアやケーブル類をラックに纏め、見た目もすっきりした点も大変満足しております。次は外勤者のau端末を社内でも使えるようにして、更にコスト削減を図れるよう一緒に取組んでもらう予定です。